出版のユニバーサルデザイン化をめざして
『盲導犬ハンドブック』での取り組みを例に
松井 進
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はじめに
バリアフリー出版に変わる「出版のユニバーサルデザイン化」とは何か 私は2002年6月に発行した拙著
『盲導犬ハンドブック』
(文藝春秋刊)について、このことをテーマに著者の立場から著作権許諾への新たな取り組みを実践いたしましたので、この紙面をお借りして少しご紹介させていただきたいと思います。
もうすでにご存知かもしれませんが、私は2001年6月に発行した拙著
『二人五脚〜盲導犬クリナムと歩んだ7年の記録〜』
(実業之日本社刊)を基に、一般文字版の出版に併せ点訳版・音訳版(朗読テープ)・大活字版・マルチメディアDAISY版(CD―ROM)の5媒体による「日本初のバリアフリー同時出版」を実践したものです。そして『二人五脚』は、2002年10月時点で翻訳版(韓国語)とFDブック版(フロッピーディスク版)を加え現在7媒体が制作されています。
そして2002年6月に発行した2冊目の著書『盲導犬ハンドブック』では、カラー写真や地図、表等を多用したため、日程的に残念ながら前回のような同時出版は実現できなかったものの、2002年7月末、関係各社のご協力をいただき「バリアフリー出版第5弾」として点訳版・音訳版(朗読テープ)・マルチメディアDAISY版(CD―ROM)を発行いたしました。また将来的には是非大活字版やFDブック版についても出版できればと考え、現在準備を進めております。
なおバリアフリー出版の結果等につきましては、すでに本誌2002年2月号の「「バリアフリー出版」の光と陰―『二人五脚』の取り組みを例に」にて詳しく既報させていただいておりますので、そちらの方も併せてご参照いただければ幸いです。
バリアフリー出版とは
一般的に出版というと通常の活字による46判やA5判等の紙媒体による本を思い浮かべる方が多いと思いますが、私たち視覚障害者にとっては残念ながらそのままの状態では読むことができません。そのため点字や録音テープによる出版が必要となります。また最近では高齢者や弱視者向けの大活字出版や、パソコンを使用した読書に対応したマルチメディア出版等、出版形態も多様化しつつあります。そこで「視覚障害者を含む通常の方法による読書の困難な方」の多様なニーズに対応できる出版形態が「バリアフリー出版」なのではないかと考えました。
バリアフリー出版と通常の出版形態の違い
通常の出版の場合、原本が出版された後、読者からのリクエストや、芥川賞や直木賞等の入選作品、ベストセラー等で社会的に話題になった本、図書館のサービスであれば利用者のリクエストにより点訳や音訳の作業をおこないますが、バリアフリー出版の場合には、作製時間を短縮するため著者や出版社の協力が得られれば出版準備の段階から各媒体の作製に入ります。そのため、はたして利用者や読者からのリクエストがあるのか 原本の売り上げや反響はどうなのか といったことさえ全く予測不可能な状態で作製作業に入らざるをえません。
また想定している利用者も視覚障害者等に限定することなく、身体障害者や学習障害者、知的障害者、高齢者等利用者を通常の活字による読書の困難な人すべてに拡げていることも特徴です。
実際公共図書館での著作権許諾文や音訳を専門に行っている会社の通常使用している許諾文を見ても、利用者を視覚障害者や障害者サービスを行っている図書館に限定している例が多く見受けられます。しかし本当は通常の方法による読書の困難な人は何も視覚障害者に限ったことではなく、一般の健常者の方でも必要性があると思います。一例を挙げれば健常者の方でも、入院中や骨折等の治療中で手が使えないケースもあるでしょうし、お仕事や自動車の運転、家事等で手を離せない方も多いかと思います。また高齢者の方であれば、寝たきりの方はもちろん、老眼が進めば老眼鏡等を使用しないと通常のサイズによる活字での読書は非常に困難になるかと思います。
そのような状況であっても、より多様なメディアによる出版形態であれば、私のような視覚障害者はもちろん、子どもから大人、高齢者、いままで通常の方法による読書が困難とされてきた重度の障害者の方でも決してあきらめることなくそれぞれに適した方法で気軽に読書を楽しんでいただけるのではないかと思います。
バリアフリー出版を実践するための方法
通常私たちが一般文字の本を出版する場合、出版社からの企画で原稿を依頼されて執筆をする場合と、あらかじめ自分で企画書を書いたり、ある程度の原稿を執筆した後、周囲の方の紹介や自分自身で発行してくださる出版社を探す方法とがあるかと思います。その後の出版の行程についても、自費出版なのか商業出版なのかによっても作業工程が異なるでしょうし、場合によっては各出版社や印刷所によっても方法が異なるとは思いますが、概ね以下の手順を辿ります。
1、原稿の執筆。
2、データ入力、入稿…ある程度出版に対応できる程度の原稿が完成すると、ワープロやパソコンでデータが入力されている場合にはそのデータのフロッピーやMOで印刷所に入稿します。また手書きの原稿の場合にはワープロやパソコンによるデータ入力の作業が印刷所や出版社で行われます。
3、ゲラの印刷またはデータ出力…データができあがると、ゲラといって実際に本の装丁にあわせた形で印刷されたもの(または印刷用にレイアウトされたデータ)を印刷所から出してもらいます。
4、ゲラの内容の確認…印刷や出力されたゲラをもとに、著者や編集者、場合によっては校閲者といった人が内容の再確認を行います。なおこの作業は一般的に2、3度繰り返されます。
5、訂正個所の指摘…著者や編集者、校閲者から寄せられた内容を元に訂正する箇所をゲラ自体に転記したり、データ上に書き込んだりしていきます。なおこの作業は一般的に2、3度繰り返されます。
6、校了紙のゲラ印刷・データ出力。
7、印刷・製本・配本。
以上のような著者や出版社、印刷所とのやりとりが何度か行われ最終的に校了するわけです。
点訳版や音訳版の同時出版を行う場合には、上記の3の「ゲラの印刷またはデータ出力」の段階で1度バリアフリー出版を行っている関係各社に本文を読んでいただき、どのような内容の本なのか、また装丁や難易度を確認していただき、可能な範囲で各媒体の作製作業に入ります。そして最終的には6の「校了紙の印刷・データ出力」の段階から実際の作製作業が行われます。
この6から7の印刷・製本・配本までの期間は約3〜4週間といったところです。バリアフリー同時出版を行う場合には、3〜7の期間で各媒体を制作する訳ですが、その実際の作業時間は約2〜3か月程度です。
なお原本を出版後点訳版や音訳版等の「バリアフリー出版」を実践する場合には、原本の出版時期や装丁、内容等の出版情報を関係各社に連絡し、制作にご協力いただけるかどうかを検討していただきます。そして実際に発行された1般文字の本を確認しながら各媒体の作製作業を行うことになります。その場合の作製時間は原本の分量や難易度にもよって異なりますが、概ね2〜3か月といったところです。
バリアフリー出版の実践例
2002年7月末時点でバリアフリー出版が実践されている書籍は以下のとおりです。
第1弾 松井進著
『二人五脚〜盲導犬クリナムと歩んだ7年の記録〜』
(原本:実業之日本社刊)
第2弾 サブリエ・テンバーケン著 平井吉夫訳
『わが道はチベットに通ず〜盲目のドイツ人女子学生とラサの子供たち〜』
(原本:風雲舎刊)
第3弾 鎌田明彦著
『夫婦創姓論―選択制夫婦別姓に代わるもう1つの提案―』
(原本:マイブック社刊、星雲社発売)
第4弾 菅野芳亘著
『紅衣少女―12億分の1の出会い― 中国国画界の巨匠、顧生岳(こせいがく)教授を求めて』
(原本:新風書房刊)
第5弾 松井進著
『盲導犬ハンドブック』
(原本:文藝春秋刊)
の5タイトルです。
そのうちバリアフリー出版第1弾と第4弾については、一般文字版・大活字版・点訳版・音訳版(朗読テープ)・マルチメディアDAISY版(CD―ROM)の5媒体同時のバリアフリー出版でした。また第2弾と第3弾、第5弾については、大活字版を除く各媒体について原本発行後、それぞれバリアフリー出版を実践しました。
また2002年9月下旬には、健常者で通販コンサルタントをなさっている若松透氏が、日本流通産業新聞社からビジネス書の『こだわり通販道』を発行されましたが、その点訳版や音訳版(朗読テープ)、DAISY版(CD―ROM)を名古屋盲人情報文化センターが、大活字版をボランティアグループの視覚障碍者読書支援協会(BBA)が発行しました。
バリアフリー出版の結果と現状での問題点
本誌でも以前ご紹介させていただきましたが、バリアフリー出版の現状について知っていただくため、私が実業之日本社から出版した『二人五脚』の出版後4か月(2001年10月時点)の結果をまずご紹介させていただきたいと思います。
一般文字版の初版は、5500部で、昨年の10月時点ですでに重版されています。他の媒体では、点字版で37セット、音訳版(朗読テープ)で61セット、マルチメディアDAISY版(CDデジタル録音図書)で60枚程度、もっとも売り上げの多い大活字版でも200セット程度に過ぎません。一般文字版の数に比べれば、実に2桁以上違うのです。この結果でも点訳版や音訳版の世界では充分ベストセラーであり、この後実践したバリアフリー出版の結果にいたっては、数セットから多い物でも数十セットにみたないのが現状で、一般文字版の全く脅威になることなどありえません。
ではなぜ一般文字版に比べて他の媒体がこんなにも販売個数が伸びないのでしょうか?
もちろん関係各社の営業力の無さや、バリアフリー出版した原作に魅力がなかったと言われてしまえばそれまでなのですが、私なりにいくつか理由を挙げてみたいと思います。
1、読者層がまだ限られている…上記でも触れたように、バリアフリー出版の対象者は非常に幅広いと考えているのに対し、実際には視覚障害者等限られた人たちにしか利用されていない。
2、一般文字版に比べ価格的にかなり高価になってしまう…『二人五脚』では、一般文字版1500円に対し、点訳版15000円、音訳版個人4500円/団体13500円、大活字版9000円、マルチメディアDAISY版4769円であり、かなり高価になってしまう。点字版のように視覚障害者本人が価格差補償制度を利用して購入する場合のみ原本価格と同じ1500円で購入できるが、他の媒体ではそのような制度事態存在せず、すべて受益者負担になってしまう。
3、価格差補償制度の認知不足…視覚障害者の間でも点字図書の価格差補償制度についてあまりよく知られていない。
4、視覚障害者自身が本を買うという文化に乏しい…今まで視覚障害者が本を読みたいと考えた場合、前述の通り点字図書館や公共図書館、ボランティアグループ等に制作を依頼していたため、本を借りるという文化はあっても、私も含め本を買うということがほとんどなく、本は借りるものと思っている節がある。
5、PR不足…拙著については日本初の「バリアフリー同時出版」ということもあり、ある程度マスコミ等にも大きく取り上げられたが、その後はなかなか一般のマスメディア等に取り上げられる機会が少ない。また読書障害者に対し、直接情報が提供できる機会が少ない。
6、制作側の組織・基盤の弱さ…現状でバリアフリー出版を実践している関係各社は、小規模な民間企業やNPO等のボランティアグループであり、公的な公共図書館や点字出版所等の協力を得られていない。また関係各社のネットワーク化や連携もうまくできていない。
7、読者ニーズの把握不足…現状でははたして読者が本当に読みたいジャンルの本、利用しやすい媒体が選択できているかが不安である。
8、市場の狭さ…販売の対象者が実質的に障害者サービスを行っている公共図書館や点字図書館等に限られており、なかなか販売個数に結びつかない。
9、図書館等の資料費の減少…未曾有の平成不況により公共図書館や点字図書館の資料費が減少しており、販路の拡大も困難である。
10、販売窓口の不足…現状では一般文字版を除き販売窓口が関係各社の直販に限られており、実際に各媒体を手に取って見る機会が少ない。
11、利用者の分散…読者のニーズに併せて多くの媒体を用意すればするほど、購入者が分散されてしまうという懸念がある。
12、モラル不足…点字出版されている本でも点訳ボランティアにより点訳されていたり、音訳されているケースが見られる。また1セット購入したものを、複製して貸出しているケースもある。
13、過大な著者への負担…各媒体のPR活動はもちろん、制作時の日程管理や連絡調整等すべて著者の力に頼ることが多い。
14、各媒体の製作コストの負担者…現状では各媒体の制作・販売にかかるコストはすべて関係各社の負担でまかなわれているが、正直採算ベースにならず、利益に繋がらない。各媒体の製作コストについては、原本の出版社が補償する等新たな枠組みが必要である。
以上「バリアフリー出版」を実践してきた結果から現状での問題点について列挙してきましたが、今後も「バリアフリー出版」を継続的に実践していくためには、解決しなければならない問題が山積しています。正直私自身今後どのようにバリアフリー出版を発展させていったらいいかかなり迷っているというのが率直なところです。
今後、読者の方が本当に必要とされているニーズやジャンルの本について的確に把握し、よりよい形で是非将来に繋げていきたいと考えています。またこれまでの実践例のような素人の作品ではなく、プロの作家の方の作品についても「バリアフリー出版」を是非実践できればと願っております。
そしてまた各媒体の価格のバリアフリー化を実現するため、多くの皆さんのご協力をいただきながら、点訳書のみに適応されている「価格差補償」の制度について、他の媒体にも拡げていけるような働きかけを行っていければと思っています。
出版のユニバーサルデザイン化への取り組み
バリアフリー出版のような商業出版と、公共図書館における障害者サービス用の許諾では若干の違いがあるかもしれませんが、各媒体を製作するためには、まだ超えなければならない著作権法の課題や問題点が多くあるのが実状です。また年間約70000タイトルに上る出版物のすべてをバリアフリー出版することは物理的にもとうていできませんし、前記の実践例でもご紹介したように、正直現実的に他の媒体を制作しても採算ベースになる程の売り上げは望めないのが実状です。
そこでこのたびは同時出版にこだわることなく、とりあえず原本を出版後、関係各社の皆さんに実際発行された著書を読んでいただき、その上で「バリアフリー出版」にご協力いただけるかどうかについて、最終的なご判断をいただきました。
またこのたびの『盲導犬ハンドブック』では、「出版のユニバーサルデザイン化」を実現するために著作権許諾への新たな取り組みを実践しました。
それは現在一般的に出版社と著者との間で交わされる契約書には、映画化や翻訳版の発行、放送やデジタル化に対応するため、「二次的使用」についての文言があるようですが、私がこのたび出版社との間に交わした契約書には、視覚障害者等通常の方法による読書の困難な方に対応するため、点訳や音訳、大活字やマルチメディアDAISY版の制作の希望があった場合には、商業出版や図書館の障害者サービスの別なく、速やかに著者及び出版社協議の上許諾する旨の文言を入れていただきました。また本文中で使用した写真や表、グラフ、地図等についても、2次出版を行う場合に使用させていただけるようにするための許諾も併せて行っておきました。
このように契約書にあらかじめ「出版のユニバーサルデザイン化」に対応するための条項を設けておくことにより、著作権許諾の作業が大幅に簡略化することができた他、著者の方であれば事前にこのような条項を設けておくことは、それほど困難ではないかと思います。
また今回のもう1つの取り組みとして、印刷で使用したパソコンのデータ(MS―DOS形式のテキストファイル)を、事前に印刷所から提供を受け、各媒体制作時に提供する旨の文言を入れていただきました。出版で使用したテキストファイルを提供することにより、コンピュータを利用しての自動点訳や、マルチメディアDAISY版、大活字版の作製作業も大幅に省力化でき、製作時間短縮にも繋がります。もちろんパソコンのデータによる提供を受けなくても、他の媒体を製作することは物理的には不可能ではありませんが、OCR(光学式文字読み取り装置)やワープロ等による手入力は、時間もかかり、あまり効率的な方法とはいえません。
このようにすべての出版物をバリアフリー出版することはできないにせよ、著者が事前に出版社からの許諾をとっておくことにより、制作の希望があった出版物について、速やかに他の媒体の製作ができるようになります。また最初からいろいろな読者の方を想定し、あらかじめ対処できるようにしておくことが、「出版のユニバーサルデザイン化」に繋がるのだと思います。また現在いろいろなマルチメディア出版について研究されてきていますが、できるだけ通常の方法による読書の困難な障害者にも速やかに利用できるようなアクセシビリティーの高い媒体について製作できるようにしていくことは、「ユニバーサルデザイン」の理念にも充分かなう取り組みだと思います。
おわりに
バリアフリー出版に代わる、出版のユニバーサルデザイン化とは、著者と出版社が交わす出版契約書の中にあらかじめ「バリアフリーな出版形態に対応できるようにするための具体的な条項」をいれておいていただけるようにすることです。事前にこのような対応をしておくことで、視覚障害者等通常の方法による読書の困難な方が本を読みたいと考えた場合にも、より速やかに対応できると思います。またそのことは、結果として著者や出版社・読者のそれぞれの利益にもつながるかと思います。
現状の著作権法では、許諾の作業に多大な時間と労力が取られてしまい、視覚障害者等が本を読みたいと考えた場合どうしても3か月から半年程度の歳月がかかってしまいます。また最終的に著者や出版社の許諾が得られなければ、どんなにすばらしい本、ベストセラーになっている本でも作製自体行えないことになってしまうのです。ですから「バリアフリー出版」や「出版のユニバーサルデザイン化」を実践するためには、著者の理解と出版社の協力が不可欠なのです。
そのような意味では、前記の例でご紹介した著者や出版社が、障害者等の読書について一定の理解を示してくださり、二次出版の許可と協力をしてくださったことは特筆すべきことであり、本当に感謝いたしております。またバリアフリー出版の試みに対し快くお引き受けくださり、継続的にご協力してくださっている関係各社の皆さんにも心から感謝いたしております。そして今後もバリアフリー出版や出版のユニバーサルデザイン化の試みが増えていき、このような出版形態が当たり前になる時代がくることを心から願っています。 今後も1人でも多くの著者や出版社の方が、視覚障害者等通常の方法による読書の困難な障害者への読書について、より一層の理解とご協力をしてくださることを心から願っています。そしてもしこの原稿を読んでくださった著者の方や出版社の方が、「バリアフリー出版」にご協力いただけるようでしたら、是非直接文末の関係各社の方にご連絡いただければ幸いです。 (まつい・すすむ/千葉県文書館)
『盲導犬ハンドブック』価格一覧
・一般文字版…1667円(税別)
・音訳版(朗読テープ)…個人直販4050円(税・送料別)
*公共図書館等団体向け13500円(税・送料別)
化粧ケース入りは1000円プラス
・点字版…11000円(非課税)
価格差補償制度利用の場合1660円(非課税)
・マルチメディアDAISY版(CD―ROM)…4760円(税別)
『盲導犬ハンドブック』問合せ窓口一覧
・一般文字版…株式会社文藝春秋
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・音訳版(朗読テープ)…(株)音訳サービス・J
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・点訳版…(有)オフィスリエゾン
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電話0774―56―3907
・マルチメディアDAISY版…(株)大活字(販売)
〒101―0061 東京都千代田区3崎町1―1―9 三崎町ビル3F
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〒460―0013 名古屋市中区上前津2丁目1番27号 堀井ビル2F
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・大活字版(予定)…視覚障碍者読書支援協会(BBA)
〒193―0828 東京都8王子市犬目町455―9
電話070―5100―8038
FAX0426―24―4514
・FDブック版(予定)…有限会社 グーテンベルク
〒156―0043 東京都世田谷区松原1―2―17
電話03―3327―3917
(この原稿は「みんなの図書館12月号」より転載しました。)