「氷点」で鮮やかに登場した作家三浦綾子は、少女時代に病んだカリエスに始まり、次々に襲う病魔を感謝とともに受け入れたのだった。病床での運命的な出会いの後、生涯の伴侶となった著者は公私両面から綾子を支え続けた。綾子の死から2年半。40年の愛の足跡と、つのる妻への思いを短歌に託して書き記した作品です。 (音訳:中里 裕美)
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