(630)

中原の虹 第一巻(ちゅうげんのにじ だいいっかん)

浅田 次郎(あさだ じろう)著

講談社刊 テープ全7巻/DAISYDAISY版

 清朝が衰亡の一途をたどる頃、馬賊が跋扈する満州。浪人市場で一千元の値を吹っかけた李春雷(り・ちゅんれい)を言い値で買ったのは、清軍も恐れる「白虎の張(ちゃん)」こと張作霖(ちゃん・づぉりん)だった。謎の老婆から「お前は満州の王者になる」と予言されていた張は、李と二人で祖宗(そそう)の廟(びょう)を訪れ、行方知れずといわれる王者の証「龍玉(ろんゆい)」を手に入れるが…。壮大な物語の始まりです。 
(音訳:明石 二郎)


さらに

ジャンルで検索 作者で検索

デジ図書館に戻る
ちびデジ図書館に戻る
Homeに戻る