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「わが道はチベットに通ず」の表紙写真。白杖を手にした笑顔の著者とチベットの少年が、背後に仏塔の立ち並ぶくさはらに腰を下ろしている写真です。

わが道はチベットに通ず

(わがみちはちべっとにつうず)
ー 盲目のドイツ人女子学生とラサの子供たち ー

サブリエ・テンバーケン著 平井吉夫訳

風雲舎刊 原本価格 1,800円(税別)
音訳版 90分テープ 全7巻

 本書は日本初のバリアフリー出版としてご好評をいただいた松井進著「二人五脚」に引き続き、どなたでも快適にお読みいただけるよう、関係各社が協力して原本の他、音訳版(朗読テープ)・点訳版・大活字版・マルチメディアDAYSY版(CDデジタル録音図書)のバリアフリー出版をおこなうものです。
音訳サービス・Jが製作販売する音訳テープ版は、日ごろからテープをご利用の視覚障害者の方は勿論のこと、まだあまり字の読めないお子さんや長時間の読書がつらい高齢の方、お仕事の手を止められない忙しい方々にも必ずやご満足いただけることでしょう。音訳は佐野恵美が担当します。表紙や写真の説明もお楽しみ下さい。
また、「二人五脚」同様一般書架に並べていただけます。どうぞご利用ください。

  ※購入方法のご案内はこちらからどうぞ。

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内容の紹介


世界の屋根、チベットに始めて盲学校が出来た。子供たちは勇気と誇りを持つことを学んだ。
チラエとギェンゼンが街路を歩いていたとき、二人の牧人が聞こえよがしに「目がみえないうすのろ」の話をした。
ギェンゼンは牧人の方をふりむいて、通行人がなにごとかとふりかえるほど大きな声で言った。
「ぼくたちのことをそんなふうに言うな!ぼくたちは目が見えないけれどうすのろじゃない!あんたたちは読み書きができるか?学校にいったことがあるか?明かりがなくても夜中に便所に行けるか?」(本文より)

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バリアフリー出版各社問い合わせ先


本書は、松井進著「二人五脚」に続いて、活字本・点字本・テープ本・CD本(マルチメディアDAISY)で発売予定です。今話題の本を、障害者もタイムリーに手に入れることは、これからのバリアフリーの第一歩です。

各社へのお問い合わせは

 テープ版: (株)音訳サービス・J Tel 045-441-1674
        平成14年1月発売 化粧ケース(1000円)の用意あり

 活字版:  (株)風雲舎 Tel 03-3269-1515(注文専用 0120-366-515)
        定価: 1800円(本体価格+税) ISBN4-938939-24-X

 点字版:  (有)オフィスリエゾン Tel 0774-56-3907
        定価: 18,000円(全3巻) *視覚障害者手帳をお持ちの方は1800円

 CD版(マルチメディアDAYSY):
       (製作)NPO法人 ひなぎく Tel 052-350-5330
       (販売)(株)大活字 Tel 03-5282-4361


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