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天智帝をめぐる七人(てんじていをめぐるしちにん)

杉本 苑子(すぎもと そのこ)著

文藝春秋刊 5(4.5)巻

実妹を愛し、弟の妻を娶った策士であり、華奢な外容の下に冷酷な本性を秘めた天智天皇。蘇我入鹿(そがのいるか)暗殺から壬申(じんしん)の乱前夜まで七つの視点から、彼をめぐる濃密な人間模様とその修羅の半生を描いた傑作古代史短編集。
(音訳:中嶋由美子)


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