舞台は、吉祥寺の井の頭公園のそばにあるカフェ・レオナルド。若き日の私は、口コミで広がった代筆屋として、恋に悩む青年から88歳の老女まで、老若男女のさまざまな想いの代筆を依頼されます。依頼人らの人生模様と切実な想いを投影する手紙。恋あり、別れあり、喜びあり、悲しみあり・・・・・。手紙の持つ力と素晴らしさを実感する1冊です。 (音訳:粕谷智子)
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