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壮年茂吉(そうねん もきち)

北 杜夫(きた もりお)著

岩波書店刊 5(4.5)巻

茂吉のヨーロッパ留学と、その後の悲痛ともいうべき事件の数々。まさにドラマチックな人間劇を、尊敬と愛情をこめて時にユーモラスに、時に大真面目に綴った評伝文学の傑作。北杜夫の新しい魅力が一杯です。『青年茂吉』<赤光(しゃっこう)・あらたま時代>の続編。
(音訳:田村春子)


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