最愛の妻・容子が逝った…。妻の死後、[半身を削がれたまま生きていた]という、城山三郎。 学生当時の二人の奇跡的な出会いから、文壇デビュー当時の秘話、恥ずかしくなるほどに純真 で、微笑ましく愛情に満ちた日々。そして永遠の別れ…。淡々と重ねられる言葉から伝わる 強く深い夫婦の絆。昨春、妻の元へ旅立った著者が、妻との半生を綴った回想記。 (音訳:本田 尚子)
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