(414)

深紅(しんく)

野沢 尚(のざわ ひさし)著

講談社刊 8(7.5)巻星第22回吉川英治文学新人賞

一家惨殺事件。それは 12歳の初夏。両親と幼い弟2人は、父の仕事相手に惨殺された。遺体の顔面はハンマーで砕かれ、家の中は家族の血で満たされた。生き残った長女は8年後、加害者の1人娘を捜し当てた時、胸の奥底に封印した真っ赤な憎悪があふれ出し、 奏子(かなこ)の扉を決壊させた。
吉川英治文学賞受賞作品。
(音訳:布施 泉)


さらに

ジャンルで検索 作者で検索

デジ図書館に戻る
ちびデジ図書館に戻る
Homeに戻る