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邪眼鳥(じゃがんちょう)

筒井 康隆(つつい やすたか)著

新潮社刊 4(3.5)巻

76歳で亡くなった入谷精一(いりや せいいち)は、有数の資産家。盛大な葬儀の後、身内の前に1枚のSPレコードが持ち出される。それは若き日の精一が吹き込んだものだった。「夏の初恋」をキーワードに、物語はあの世からこの世へと自在に転回して行く。衝撃の断筆宣言から3年半。筒井ワールドがついに再始動。
(音訳:明石二郎)


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