父・時頼の死から十一年後、クビライの軍団がついに大陸から出撃を開始する。若き執権・北条時宗は国を守り抜くため、父が遺した究極の作戦の封印を解いた。兄・時輔らの率いる九州の武士団を中心とした日本軍は、怒涛の勢いで押し寄せる蒙古の大軍と二度にわたる壮絶な戦いを繰り広げ使命を果たす。しかしその直後、時宗は病に倒れる。待望の最終巻です。 (音訳:明石二郎)
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