小学校1年の時から、胸に「H.SENO」の文字を編み込んだセーターを着せられ、彼のあだ名は「H」になった。 好奇心旺盛な少年の目を通して戦争の時代を活写したこの物語には、今まで誰も書かなかった「時代への証言」があります。 舞台芸術家として有名な著者の、少年期の自伝的小説。 なお、神戸が舞台のこの小説は、大阪出身の音訳者が担当。 本場仕込みの関西弁でお聞かせます。 (音訳:都築さよ子)
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