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日蝕(にっしょく)

平野 啓一郎(ひらの けいいちろう) 著

新潮社刊 5(4.5)巻 星第120回芥川賞受賞

舞台は、1482年初夏の南フランス。
パリ大学で神学を学んでいた若き僧は、1冊の古書に興味を覚える。
ヘルメス選書という異教徒の哲学書にいざなわれ、彼は旅に出る。
その旅先で、妖しく、不可思議な世界に遭遇するのだった。
三島由紀夫の再来と評される著者、衝撃のデビュー作。
(音訳:高橋久美子)


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