15世紀末フランス。時の権力者ルイ12世の離婚の申し立てに、 王妃ジャンヌ・ドゥ・フランスは徹底抗戦の構えを示す。 弁護側証人までがルイ側に寝返る汚い裁判。 裁判のあまりの不正ぶりへの怒りと、王妃の必死の願いに動かされ、 弁護を引き受ける田舎弁護士フランソワ。法廷サスペンス傑作巨編。 東北大学の大学院で西洋中世史を専攻していた著者、 迫力充分の傑作です! (音訳:本田尚子)
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