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顔に降りかかる雨(かおにふりかかるあめ)

桐野夏生(きりの なつお)著

講談社刊 7巻 星第39回江戸川乱歩賞

引退した調査探偵を父にもつ村野ミロは、 友人のノンフィクションライターの失踪事件に突然巻き込まれる。
友人は四千七百万円の大金とともに姿を消したのだが、 その金は広域暴力団の企業舎弟が用意した「警察に届けられない」金だった。
しかも、友人は旧東独のネオナチに関係したスクープをおっていたらしい。
行方を追う彼女の前に謎、また、謎が・・・
(音訳:早川昌子)


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