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十三番目の陪審員(じゅうさんばんめの ばいしんいん)

芦辺 拓(あしべ たく)著

角川書店刊 8(7.5)巻

退職勧奨を受けて会社を飛び出した作家志望の男。
彼は借金取りの催促に追い詰められていた。
そこに持ちかけられたのが、彼を容疑者とする架空の殺人事件を仕立て、冤罪のヒーローとなること。
そうすれば、華々しくマスコミにデビューできる。
警察自慢のDNA鑑定すら欺き、 計画通り容疑者となった彼だが、突き付けられたのはまったく身に覚えのない女性殺害の容疑だった。
裁判が進むほどに窮地に追い込まれる男、そして、大きな陰謀が・・・
(音訳:荒谷俊則)


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