まもなく渋谷の底が抜ける。渋谷は完全に電子レンジ化する・・・。精神病院への移送途中、逃亡した14歳の少年は、霧雨に濡れるすり鉢の底の街に何を感じたのか?家庭内などで問題を起こす人達を説得し精神病院に行くように薦める「運び屋」を職とする主人公ミミがその少年を追う。知覚と妄想の狭間に潜む鮮烈な世界を描く書き下ろし長編。 (音訳:佐野恵美)
さらに
ジャンルで検索 作者で検索
デジ図書館に戻る ちびデジ図書館に戻るHomeに戻る