人生をかえた38歳ゼロからの出発。「連(れん)」で女流新人賞を受賞し2年後に離婚した著者が、波瀾の軌跡から掬い上げた、生きるということ、愛するということ。その中で出会ったさまざまな人とものへの、自分なりの愛着を綴った“恥さらしの一種”―――と著者。初版から数えてはや20年。愛され、読み継がれてきた珠玉の随筆集が今甦る。 (音訳:飯島久子)
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