1971年千葉県生まれ。90年千葉県立盲学校卒業後、米国オーバーブルック盲学校インターナショナルプログラムに参加し、コンピュータプログラマーとしての訓練を受ける。
92年、点字による公務員採用試験を経て千葉県の地方公務員となり、現在は千葉県文書館勤務。
93年、盲導犬クリナムと歩き始める。
99年、クリナムが病気でリタイアし、二頭目の盲導犬アンドリューと出会う。
著書に『二人五脚---盲導犬クリナムと歩んだ7年の記録』(実業之日本社)。他に『ブレイルライト ユーザーズマニュアル』など、視覚障害者向けハード・ソフトウェアのマニュアル多数。アイメイト協会同窓会会員、「盲導犬を普及させる会」アドバイザー。
「松井さんは目が見えないのによく生きていられますね」と言われることがあります。多くの人はその後に「私がもし目が見えなかったら生きていけません」という言葉が続きます。(本文より)
健常者も暮らす一般社会の中で、視覚障害者がどのように創意工夫して暮らしているかを紹介し、その生活に関する質問にもお応えします。「二人五脚」「盲導犬アンドリューの一日」などでもおなじみの著者による バリアフリー出版第7弾。障害の有無にかかわりなくどなたでもおもとめいただけます。
(音訳:都築さよ子
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