1930年21歳で絢爛たる古都ウィーンに音楽留学、そこで歳のはなれた富豪に見初められ結婚、全面的な庇護と愛情のもと、歌手として、女として天衣無縫に生き抜いた田中路子。戦後は多くの日本人音楽家を育てるなど、“民間の文化大使”と賞賛される一面も・・・。取材を通じて親交を深めた著者が、波瀾の欧州に咲いた大輪の花を描いた異色作です。 (音訳:本田尚子 )
さらに
ジャンルで検索 作者で検索
デジ図書館に戻る ちびデジ図書館に戻るHomeに戻る