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孫が読む漱石(まごがよむそうせき)

夏目 房之介(なつめ ふさのすけ)著

実業之日本社刊  テープ全6(5.5)巻/DAISYDAISY版

 漱石の孫である著者が、初めて偉大な祖父に向き合った「漱石の孫」から3年・・・。今度は漱石が残した名作群の批評に初めて挑む!「坊っちゃん」から「明暗」まで有名作品のほか、「文学論」や「書簡集」、鏡子夫人による「漱石の思い出」にも触れて、人間・漱石に迫る。中学生のころ初めて読み共感をもった「硝子戸の中(うち)」が40数年経た今も一番好きという。
(音訳:持田玉枝)


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