(431)

草を褥に−小説牧野富太郎(くさをしとねに しょうせつまきのとみたろう)

大原 富枝(おおはら とみえ)著

小学館刊 5(4.5)巻

自らを「植物の精」と呼び、植物分類学に生涯を捧げた牧野富太郎博士。この稀代の学者と妻・寿衛子(すえこ)の波乱に富む生涯の詳細な記録です。書簡で明かされる「奔放」と「純愛」、そしてひたむきな夫婦愛が哀惜込めて描かれています。『婉という女』(えんというおんな)から40年。大原文学の最終到達点としての作品です。
雑誌『サライ』に連載。
(音訳:大越美枝子)


さらに

ジャンルで検索 作者で検索

デジ図書館に戻る
ちびデジ図書館に戻る
Homeに戻る