「巻七」の表紙写真。濃い赤の地色に、淡いピンクの花をたくさんつけた桜の枝がひろがり、千代紙のような趣きです。

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源氏物語 巻七(げんじものがたり まきしち)

〜柏木(かしわぎ)横笛(よこぶえ)鈴虫(すずむし)夕霧(ゆうぎり)御法(みのり)幻(まぼろし)雲隠れ(くもがくれ)匂宮(におうのみや) 紅梅(こうばい)〜
瀬戸内 寂聴(せとうち じゃくちょう)訳

講談社刊 原本価格 1300円 +税
音訳版 60分テープ 全15巻/DAISYDAISY版

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内容紹介

 不義の子を生んだ女三の宮(おんなさんのみや)が出家し、子の実父・柏木は罪の意識に耐えきれず病死。二人の子・薫は源氏のもとに引き取られた。一方、これまで真面目と評判の高い源氏の長男・夕霧は、柏木の未亡人・女二の宮(おんなにのみや)への恋に迷う。最愛の紫の上に先立たれた光源氏は悲嘆の末、ついに出家を決意し、やがて・・・・・没する。光源氏亡き後、“明るく輝く”匂宮(源氏の孫で明石の中宮の子)と、出生の秘密に悩む薫、二人の若き貴公子を中心に、新たな物語・宇治十帖が始まります。
(音訳:檀ふみ)

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