「巻六」の表紙写真。暗い青紫の地にたくさんのローズピンクのバラを描いたもの。つぼみから、開ききって花の芯が白く見えるものまでバラの花の一生が見えます。

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源氏物語 巻六(げんじものがたり まきろく)

〜若菜(上)(わかな じょう) 若菜(下)(わかな げ)〜
瀬戸内 寂聴(せとうち じゃくちょう)訳

講談社刊 原本価格 1300円 +税
音訳版 60分テープ 全13巻/DAISYDAISY版

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内容紹介

 四十の賀を迎えた源氏のもとに、兄朱雀院(すざくいん)の愛娘・女三の宮が降嫁し、思わぬ波乱の幕が開く。紫の上は苦悩の末に病に倒れる。女三の宮(おんなさんのみや)を垣間見た柏木は恋慕をつのらせ密通、不義は源氏に露見する。それぞれの苦しみを抱えた男女が織り成す圧巻の心理ドラマが展開します。華やかに、そして悲しく展開してきた物語もいよいよ中盤のクライマックスです。
(音訳:檀ふみ)

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