濃いピンクの地色の「源氏物語 巻三」の表紙写真。みどりの細い茎にえんじ色の先端をつけた、マッチ棒のような“われもこう”の花が、無数に描かれています。

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源氏物語 巻三(げんじものがたり まきさん)

〜須磨(すま) 明石(あかし) 澪標(みおつくし) 蓬生(よもぎう)  関屋(せきや) 絵合(えあわせ) 松風(まつかぜ)〜
瀬戸内 寂聴(せとうち じゃくちょう)訳

講談社刊 原本価格 1300円 +税
音訳版 60分テープ 全14(13.5)巻/DAISYDAISY版

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内容紹介

謀反の咎めを受け、須磨へと都落ちした光源氏は、わびしい流謫(るたく)の地で明石の君と逢い結ばれる。晴れて帰京の後、源氏と藤壺の不倫の子・冷泉帝(れいぜいてい)が即位し、故六条の御息所(みやすどころ)の娘・前斎宮(さきのさいぐう)が妃として入内(じゅだい)。明石の君との間には姫が誕生し、栄華の絶頂へと向かう、源氏31歳までのドラマを描きます。
(音訳:檀ふみ)

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