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家族シネマ(かぞくしねま)

柳 美里(ゆう みり)著

講談社刊 3(2.5)巻星第116回芥川賞受賞

ある日突然、家族全員が映画に出演することになって・・・・・長いことバラバラに暮らしていて、「家族」の一員という意識もなしに過ごしていたのに、急に家族らしくふるまうことを求められる不自然さ。現代に生きる人々の孤独を鋭い文体で描いたこの作品は、第116回芥川賞を受賞しました。
(音訳:東涼子)


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