南国リゾートの海辺から物語は始まる。父親とバカンスに訪れた15歳の美海(みうみ)。老母と共に、翻訳の仕事を携えてきた45歳の柊子(しゅうこ)。柊子は、子供と大人の中間で放たれる美海の輝きに興味を抱くが、一方で自由な夫婦関係にある夫との再会を待ち焦がれる。やがて東京へ戻った二人の目線から意表を突く展開が語られる。 官能と知性を刺激し情感を揺り動かす恋愛小説。 (音訳:佐野恵美)
さらに
ジャンルで検索 作者で検索
デジ図書館に戻る ちびデジ図書館に戻るHomeに戻る