(359)

斑鳩宮始末記 (いかるがのみやしまつき)

黒岩 重吾(くろいわ じゅうご)著

文藝春秋刊 6巻

百済から渡来した一族の子孫、子麻呂(ねまろ)。
文武に優れ、熱血漢の彼は、18歳で、舎人(とねり)として、厩戸(うまやど)皇太子(聖徳太子)に仕えます。
様々な妨害にあいながらも、憲法十七条と冠位十二階制を作ろうとする皇太子は、都を騒がす事件や陰謀を解決することを、彼に命じます。
賄賂で高い冠位を狙う者、財力にあかせて女を犯す者、秘かに皇太子暗殺を企てる者……。
奈良の都の捕物帳7編です。
(音訳:大越美枝子)


さらに

ジャンルで検索 作者で検索

デジ図書館に戻る
ちびデジ図書館に戻る
Homeに戻る