「どうしたんだよ、震えてるじゃねえか。悪い夢でも見たのかい・・・。」 「その話がどういうふうに終わるのか、おまえはちゃんと聞いたのか?」 月夜の晩の、江戸にまつわる本当に恐い恐い怪談の数々を描いた江戸ふしぎ噺。 「居眠り心中」「影牢」(かげろう)「布団部屋」他6編。 宮部ファン待望、著者渾身の奇談小説です。 (音訳:布施泉)
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