自分や家族、とりわけ痴呆症の親のプライバシーを世にさらすのは愉快なものではない。本書では、この一年半の間に著者が自身の母の介護の現場で体験した出来事や、その中で感じた現在の日本社会の問題点を象徴する多くのことが語られています。国際政治学者である著者の勇気ある挑戦。 (音訳:田村春子)
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