建築史家として大学で教鞭をとるかたわら、「路上観察学会」の会員として活躍する著者が少年時代の思い出を綴る。 茅葺き屋根のある信州の山あいの村が彼の故郷、「テルボ」と呼ばれた少年は自然環境に恵まれてのびのびと育つ。 峠での野遊び、海の思い出、サンショウウオのこと、敗戦の記憶など、「朝日新聞日曜版」の好評連載をまとめました。 (音訳:佐野 恵美)
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