生命科学者・柳澤桂子さんは、30年近い年月を、原因不明の病気とともに生きてきました。 激しい痛み、度重なる入院、そして失職。 そんな悲しみの淵にありながら、 いかにして癒され、生きがいを持つことができるようになったのでしょう。 医師や看護婦との出会い、音楽や絵画の楽しみ、思索の軌跡を静かに語り、苦しむ人々に勇気と共感を与える一冊です。 (音訳:濱西みね子)
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