J.F.ケネディが最も尊敬する日本人=鷹山(治憲・はるのり)は、九州の小藩・高鍋家(たかなべけ)から名門・上杉家へ養子に入った。永年の財政危機に上杉家の米沢は疲弊しきっていた。士民たちの心に希望と信頼の火種を与え、冷えきった灰の国を蘇らせることができるのか?
「灰の国」米沢藩で、主権在民思想を掲げて藩政改革を断行した鷹山。
腹心の背信など幾多の試練をへて成功に導いたのは、他人へのいたわり・思いやり・すなわち《愛》である。
初版発刊以来、企業トップをはじめ全ての層の心をとらえたロングセラー。
(音訳:中嶋由美子)
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