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姑獲鳥の夏(うぶめの なつ)

京極 夏彦(きょうごく なつひこ)著

講談社刊 13(12.5)巻

御典医から続くという久遠寺(くおんじ)医院で起こった怪奇な事件。激しい口論の後、 鍵をかけて自室に籠もった婿はそのまま失踪し、 そのショックで倒れた娘はその後妊娠していることが判明したものの、 寝たり起きたりの状態で1年半、 子供が生まれる気配もないという。展開されるのは目眩く“京極ワールド"です。
(音訳:都築さよ子)


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