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陰摩羅鬼の瑕(おんもらきのきず)

京極 夏彦(きょうごく なつひこ)著

講談社刊  テープ全19巻DAISYDAISY版

白樺湖に聳える洋館は、いたる所に鳥の剥製が飾られていることから「鳥の城」と呼ばれている。その主は五度目の婚礼を控えていた。過去四人の花嫁は何者かの手によって悉く初夜に命を奪われているという。花嫁を守るよう依頼され館を訪れた探偵・榎木津礼二郎(えのきづれいじろう)は、館の住人達の前で叫んだ。「おお、そこに人殺しがいる!」
「姑獲鳥(うぶめ)の夏」に継ぐ京極堂シリーズ、久々の大作登場です。
(音訳:林 理絵子)


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